ABOUT US私たちについて
HOSPITAL PHILOSOPHY病院理念
「信頼と調和」
BASIC POLICY基本方針
- 人と人をつなげ、支え合い心潤う医療を目指します。
- 新しい知識、技術の習得に努め、安全な医療を提供します。
- 患者さんの権利を尊重し、説明と同意を徹底します。
- 地域に密着した病院として、保健、医療、福祉に貢献します。
- やりがいのある仕事と働きやすい環境を職員へ提供します。
DATA数字で見る
総合相模更⽣病院
- 年間休日数
- 113日
- 平均勤続年数
- 6.6年
- 有給休暇の平均取得日数
- 7日
- 月平均時間外労働
- 10時間
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- 男女比率
- 男性27.1% 女性72.9%
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- 年代別割合
- 20代23.5% 30代19.6% 40代21.3% 50代21.8% 60代13.8%
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- 中途採用比率
- 令和2年度56.6% 令和3年度60.9% 令和4年度67.2%
WELFARE福利厚生
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保育所
院内には、生後6カ月から2歳までの乳幼児を24時間預けられる職員専用の保育室を設置。
有資格の保育士2名以上が常駐し、おやつや食事の用意もするので安心して仕事に取り組めます。 -
昼食補助
院内の社員食堂では、お昼に当院の栄養科が調理したバランスの良い食事を1食320円でとることができます。
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OFFICE DE YASAI(オフィスでやさい)
健康的な食生活が送れるように、OFFICE DE YASAIを導入しています。新鮮なサラダやフルーツ、無添加や国産食材にこだわった惣菜などが専用の冷蔵庫から手軽に購入できます。
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サークル・クラブ活動
職員が主体的に集まりサークル・クラブ活動を行っています。
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あじさいメイツ
当院は公益財団法人 相模原市勤労者福祉サービスセンターの福利厚生制度「あじさいメイツ」を採用しています。市内のデパートや地域の専門店での割引、東京ディズニーリゾートコーポレートプログラムなどの特典を受けることができます。
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付加給付金制度
職員のご家族が当院でかかった医療費について、費用の払い戻しを受けることができます。
※申請が必要となります。 - ウェア貸与
- 退職金制度
看護師の方は上記に追加で次の福利厚生を受けることができます。
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住宅手当補助制度
月額35,000円を上限に、住宅費の半額を月次の給与と共に支給します。
※単身看護師のみ、詳細はお問い合わせください。 -
就職お祝い金制度
直接ご本人様からのご応募(当院のホームページ等)又はハローワークからの紹介、当院職員よりの紹介等で入職された看護師の方を対象に、就職のお祝いとして一時金を支給いたしております。
※常勤看護師のみ、1年間の勤務が条件となります。詳細はお問い合わせください。 -
看護職員紹介制度
当院では看護職員紹介制度を設けております。転居により職場をお探しの方や、出産・育児からの復職をご検討の方などが安心して働ける環境です。お知り合いの方が当院に在籍の場合は、職員紹介制度をぜひご利用ください。
当院職員の紹介でご入職の場合、入職者の方にもお祝い金の支給がございます。 -
各種教育カリキュラム
新人研修やフォローアップ研修などを通じて必要な技術の習得、看護師としての基本姿勢の教育を行っています。
- 奨学金制度
Our MESSAGE私たちのメッセージ
- 総合相模更生病院ムービー
Work Life Balance -message- (black)
- 総合相模更生病院ムービー
Work Life Balance -message- (white)
- 総合相模更生病院パンフレット
Work Life Balance -enRichment of privacy-
- 総合相模更生病院ポスター
Work Life Balance -Hand in Hand-
Director's MESSAGE院長メッセージ
地域の方々にとって、なくてはならない病院を目指して
こんにちは。病院長の松本豊と申します。
この度は採用サイトをご覧いただきましてありがとうございます。
当院はJR相模原駅前に位置し、多くの地元の方にご来院いただいております。
だからこそ、地域の方々にとってなくてははならない病院になること、地元の方々に信頼される医療人であることを目指しております。
病院長松本 豊
- 医療人として課せられているものは何か?ということを常に問い続けられる人になって欲しい
- 私が院長になってから特に伝えていることは「患者様を断らない」ということです。
患者様の病状によって受け入れを判断することはせず、時間内で私たちができることに全力で取り組もうと伝えています。たとえ直接的に治療に携わらない立場であっても、当院に勤める方はみな医療従事者です。自分たちが医療人として課せられているものは何か?ということを常に問い続けられる人になって欲しいですね。
例えば、新型コロナウイルスが発見された当初、ひとり発症するだけでも大きなニュースになっており、重点医療機関以外は患者様を受け入れていないような状況でした。そんな時に、コロナ発症疑いの方の受け入れ先がないと当院に連絡が入りました。看護部長から相談があり「通常の外来や入院は止めずに受け入れよう」とすぐに返事をしたのを覚えています。病院の使命は「困ったらこの病院に頼りたい」と思っていただける医療を提供することです。病院のスタッフは本当に大変だったと思いますが、よく逃げずについてきてくれました。また、大変なときこそ頑張る、より高い医療を目指す機会になる、と挑戦の気持ちをもってくれたことに感謝しています。
- 職種の垣根を越えて協力し合える、そんな仲間を待っています
- どんな状況の中でも、困っていたら助け合える”横の繋がり”を大切にしているのが当院です。月並みな言葉になってしまいますが「チームワーク」があることが、より良い医療に繋がると考えています。医療は個人の力だけではどうにもなりません。医師だけいても何もできないのです。職種の垣根を超えたチームプレーをしていきたい、そんな想いのある方の入職をお待ちしております。