総合相模更生病院 GENERAL SAGAMI KOSEI HOSPITAL
神奈川県相模原市中央区小山3429番地 TEL 042-752-1808(代表) 地図・交通機関はこちら
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【基本診療時間】

(月)〜(土)午前診療分
 09:00〜
(月)〜(金)午後診療分
 14:00〜
医師により診察開始時間が異なる場合があります。詳しくは外来担当表でご確認ください。



【受付時間の注意点】
科により受付時間が異なる場合があります。詳細については、こちらをご確認ください。
→「受付・診療時間一覧表」(PDF)



【診療科目及び診療部門】

内科外科整形外科
小児科産婦人科
耳鼻咽喉科眼科
皮膚科放射線科
麻酔科看護部
薬剤部栄養科
リハビリテーション科、
臨床検査科

総合相模更生病院

〒252-5225
神奈川県相模原市
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PETについて
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PET検査の仕組み従来の画像診断検査と根本的に異なる点がんの発見例当院PET検査の特徴PET検査の基本的な流れ検査結果の報告各コースの検査内容と料金PET検査に関するご質問PET検査に関するお問い合わせ・お申し込み
PET検査の仕組み
正常細胞、がん細胞 PET検査とは、ポジトロン・エミッション・トモグラフィーの略で、陽電子断層撮影法という、放射線を用いた検査です。がん細胞は、正常細胞よりも分裂が盛んに行われるため、たくさんのブドウ糖を必要とします。そのため、18F-FDGというブドウ糖に似た「薬」を静脈から注射すると、がんの病巣にたくさん集まります。
その様子をPETカメラで撮影することで“がん”があるのか(存在の有無)、その大きさはどのくらいか(病巣の大きさ)がわかります。当院では、PETとCTを一度に撮影できるPET-CT装置を導入します。PETCT検査では、PET画像だけでは得られない病巣の正確な部位や形状などの詳しい情報をCT画像から得ることができ、双方の画像の融合によって、より精度の高い診断が可能となります。


従来の画像診断検査と根本的に異なる点

CT画像、PET画像、PET-CT画像
従来のX線、超音波、CT、MRI、内視鏡などは、臓器形態の異常を調べる形態画像診断であるのに対し、PETは細胞の代謝(活発度)などの「機能の変化」を調べる機能画像診断です。例えば、形態画像診断において肺の異常陰影や乳腺のしこりなどが発見された場合、形の異常だけでは、良性か悪性かを診断することが難しいケースがあります。PETは、その陰影やしこり部分でのブドウ糖の代謝を測定できるため、診断における重要な判断材料となります。

画像は前立腺がんの発見例です。左のCT画像ではがんの存在を特定することは困難です。また、中央のPET画像だけでは存在は判っても正確な位置は特定できません。右のPET-CT画像では存在と位置を同時に知ることができます。


→こちらでCT画像との比較(各器官の正常画像)をご覧頂けます。

がんの発見例

PET症例1a

PET症例1b
[1] 術後検査依頼

S状結腸癌、肝臓癌にて部分切除(S4)術後の病理にて、肝転移はS状結腸のものでなく、膵臓・胆管の可能性が高いとのことで術後PET依頼。
検査の結果、膵臓に結節状のFDG集積が認められ、膵臓癌が疑われました。周囲のリンパ節には集積が認められませんでしたが、切除部とは別に新たな肝転移が見つかった症例です。
        
PET症例2
[2] 骨転移による原発巣検索依頼

肋骨、頚椎、胸椎、腰椎仙骨、肩甲骨、大腿骨に一致して多数の集積があり、CT上は骨硬化性変化、溶骨性変化、骨周辺軟部への進展など様々な所見を呈していました。また中咽頭左壁には結節状のFDG集積があり、CTでも肥厚して描出されていました。
この他にはPET、CTともに多発骨転移の原発巣となり得る病変は指摘できず、中咽頭癌を原発巣と疑った症例です。


当院PET検査の特徴
PET-CT

サイクロトロンとホットセル

合成装置
安定かつ高品質の画像診断を提供
画像診断部門は日本医科大学付属病院放射線科と連携。核医学専門医による安定かつ高品質の画像診断を提供します。

最新鋭・高信頼の画像診断装置導入
超高感度クリスタルLSOと高い分解能検出器を備える最新鋭のPET-CT装置Siemens製Biograph6を採用。高い診断能力と実績ある機器を導入しました。

PET検査薬(18F-FDG)の院内製造
薬剤製造システム(サイクロトロン)を導入し、PET検査薬(18F-FDG)を院内製造するため、最適な条件での検査が可能です。


PET検査の基本的な流れ(選択のコースによって検査内容は異なります)
  (1)   (2)   (3)   (4)  
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  PET検査薬(18F-FDG)を注射します。   薬が全身に行きわたるまで1時間ほど安静にします。(「がん」がある場合には、患部に検査薬が集まります。)   PET-CT装置で全身を調べます。撮影時間は30分程度です。場合により時間をおいて2回撮影が必要になることもあります。
(PET検査だけであれば、受付から終了まで約3時間程度で終わります)
  画像をPETの専門医が読影して診断します。  


検査結果の報告

検査結果の報告(図)
(1) 検査によって得られた画像を専門医が読影して診断します。
 ↓
(2) 1週間程度で検査・読影レポート、画像データ(CD-ROM)をお送りいたします。

(注)送付先はお申し込みの方法によって、下記のように異なりますのでご留意ください。

1-医療機関を通じたご紹介の場合
1週間程度で検査・読影レポート、画像データ(CD-ROM)を送付させていただきます。
紹介元の主治医の先生からご説明を受けてください。
2-個人で検診を希望する場合
検査結果をご希望先に郵送させていただきます。
医師からの説明をご希望の方は、ご来院日時をご相談ください(電話での説明も可能です)。


各コースの検査内容と料金
当院では検査内容によって4つのコースを設定しております。必要に応じてお選びください。

各コースの詳細・オプション、価格はこちらでご覧頂けます。


PET検査に関するご質問
こちらから社団法人日本アイソトープ協会監修による「PET検査Q&A」をご覧いただけます。
当院のPETリーフレットはこちらでご覧いただけます。


PET検査に関するお問い合わせ・お申し込み

PET検査に関するお問い合わせ・お申し込み(図)



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